シミ・美白化粧品

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シミ・美白化粧品を選ぶポイントは?

これから本格的な夏を迎えるにあたって需要が伸びるのがUVカットなどの紫外線対策の化粧品やシミ・美白化粧品です。こうした化粧品を選ぶ際にはどんな点に注意したら良いのでしょうか?

紫外線予防の化粧品の選び方

紫外線予防の化粧品を選ぶ場合に基準としたいのがSPFやPAの数値。SPFはUV-Bを防ぐ効果を表す数値です。この数値が高いほど、肌が赤く炎症を起こすのを防ぐ効果が高いといえます。PAの方はUV-Aを防ぐ効果を表す目安です。+が多いほど、肌の黒化や、弾力を失わせることを防ぎます。PAは現在4段階に区別されていますので、日やけ止めを選ぶときはよく見てみましょう。

 

では、出来てしまったシミにはどんな化粧品が良いのか?現在、シミ化粧品とされて販売されているものの多くは正確にはシミの原因となるメラニンの生成を抑えるシミ予防の化粧品です(トラネキサム酸配合化粧品など)。また、シミに有効とされているものでも皮膚のターンオーバーを促すことでシミを薄くしたりするものです。

出来てしまったシミに有効なのはハイドロキノン配合の化粧品

今のところ出来てしまったシミに有効とされているのは成分としては「ハイドロキノン」だけのようです。しかも高濃度のハイドロキノンは副作用も高いため皮膚科など専門医で処方して貰うようになります。濃度の低いハイドロキノン配合の化粧品でも敏感肌の人などは使用する際には十分注意した方が良いでしょう。最近は安全な形で肌の奥まで届けられるよう工夫された商品も出ていますのでそうしたものを選ぶと良いと思います。

 

肝斑などは女性ホルモンの乱れやストレス、生活習慣などが原因とされていますので化粧品に頼るのではなく、まずこうした原因を解決することが大切です。
参考:シミ美容液 | 美白化粧品